一戸建ての費用

男性作業員

一戸建てを建築する為には、色々な費用が必要となります。 細かいものを挙げればキリがありませんが、その中でも「土地代」と「家そのものの本体価格」が2大費用とされています。 一戸建ての建設を計画するなら、まずはこの2大費用の相場を知っておきたいところです。 土地代の相場は、地域の影響を強く受けます。駅単価などが目安になりますが、それだけでなく道路があるかや角地か等の細かな条件で異なってきます。 家そのものについては、注文住宅にするか、建売住宅にするかにも異なります。 目安としては、木造2階建て坪35万円、3階建てで坪50万円程です。軽量鉄骨造のケースで約70万円、RC造で坪90万円からというのが一般的です。 広告やキャンペーン期間等の影響で安い事はあっても、極端に単価が安い場合にはどのような条件を前提としているのか、チェックする必要があります。

一戸建ての建築費用は、近年右肩上がりに推移しています。 これは、消費税増税による駆け込み需要や、円安による原材料、建設資材の高騰があります。また、職人不足による人材費の増加も要因だと言われています。 これから、10%への消費税増税も控えていますし、東京オリンピックも予定されている為、一戸建ての建築費用についても急に下がってくる事は残念ながら期待出来ません。 しかし、持ち家だけでなく、賃貸マンションだってこれから新築されるものはこれらの影響を受けるのです。 つまり、住宅業界全体が同じような傾向にあるのです。これを考えれば、やはり一戸建て等の持ち家を持つなら早めに持つというのは良い選択なのかもしれません。 ただし、それでも大きなお買い物である事には間違いありませんから、計画的に予算立てをして購入したいものです。